合同会社AHA TOKYO

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産業交流展2026 出展企業向け
会期2週間前から確認したい展示会準備(AHA TOKYOの準備ガイド)

公開日:2026年10月26日文:合同会社AHA TOKYO 代表 水元和夫

公式情報確認日:2026年10月20日

本記事はAHA TOKYOが出展企業向けに独自にまとめたもので、主催者の公式記事ではありません。最新の情報や出展者向けの規定は、必ず産業交流展の公式サイトと出展者マイページでご確認ください。

開催概要

産業交流展2026の開催概要を、公式サイトなどで確認した内容をもとにまとめました。

項目内容
名称産業交流展2026
会期2026年11月11日(水)〜13日(金)の3日間
開場時間10:00〜17:00(最終日のみ16:00閉場予定)
会場東京ビッグサイト 西展示棟(東京ビッグサイトの開催スケジュールでは西1・2ホール)
主催産業交流展実行委員会(東京都、東京商工会議所、東京都商工会議所連合会、東京都商工会連合会、東京都中小企業団体中央会、株式会社東京ビッグサイト、公益財団法人東京都中小企業振興公社、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター)
入場料無料(公式サイトで来場登録を受付中)
オンライン展実施なし
出展募集終了(2026年8月7日締切)

公式サイトでは、首都圏の中小企業やスタートアップ・ベンチャーが集まる総合展示会と紹介されています。出展者は「IT・AI・DX」「環境・エネルギー・GX」「ヘルスケア・医療・福祉」「ものづくり」「スタートアップ・ベンチャー」などのゾーンに分かれ、ものづくりのゾーンには機械製作や金属加工などの企業が出展すると案内されています。また、同じ期間に東京ビッグサイトで開かれる一部の展示会とは相互入場が可能とされています。

会期2週間前のいま、何をするか

会期まで2週間ほどの時期は、新しいものを増やすより、当日と終了後に使うものを確定させることに時間を使うのが現実的です。

  • 来場の案内:取引先や見込み客に、会期・小間番号とあわせて、公式サイトで来場登録ができることを案内します。
  • 出展者向けの情報の確認:搬入出の時間や装飾の規定、配布物の扱いなど、出展者マイページの案内を担当者間で確認します。
  • 映像と配布物の最終確認:ブースで流す動画の文字の大きさ、音なしで意味が通るか、QRコードの行き先を実際の機材とスマートフォンで確かめます。
  • 会期後の段取り:名刺のメモの付け方、お礼メールの文面、送る資料を決めておきます。

産業交流展での見せ方

産業交流展は複数の分野が集まる総合展示会です。そのため、自社の業界や技術に詳しくない方にも伝わる言葉を用意しておくと、説明の入口をつくりやすくなります。

私たちは、このような総合展では、技術の専門用語より先に「誰の、どんな困りごとを解決する会社か」を業種外の人にも分かる一文で示すことが大切だと考えています。

たとえば、板金加工の会社であれば「精密板金加工」と書くだけでなく、「どんな製品や課題に対応できるのか」まで言葉にすると、相手が自分の仕事に置き換えて考えやすくなります。詳しい加工条件や設備は、名刺交換のあとに渡す資料や、QRコードから開く紹介ページに任せます。

動画・紹介ページ・営業資料の役割

複数の分野が集まる展示会では、ブースでの短い時間だけでは詳しい説明まで伝えきれないことがあります。3つの役割を分けておくと、会期後に話を続けやすくなります。

  • **動画:通路から「何の会社で、何が得意か」を短時間で伝える
  • 紹介ページ(LP):QRコードから開いてもらい、事例や対応範囲を補う。社内で共有してもらう窓口にもなる
  • 営業資料:名刺交換後のメールや訪問で、ブースでの説明を読み返せる形で渡す

会期直前に新しく作るのが難しい場合も、既存の資料の中から「誰に、どれを送るか」を決めておくと、会期後のフォローを始めやすくなります。

会期2週間前チェックリスト

準備全体の流れは展示会の準備チェックリストで、同じ時期に東京ビッグサイトで開かれるほかの展示会は東京ビッグサイト 2026年11〜12月の展示会一覧で紹介しています。

更新履歴

  • 2026年10月19日:初版

この記事を書いた人

水元 和夫(合同会社AHA TOKYO 代表)

八王子を拠点に、多摩地域の中小企業のAI導入・展示会準備を支援しています。