合同会社AHA TOKYO

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JIMTOF2026 出展企業向け
会期直前に見直したい動画・営業資料・フォロー導線(AHA TOKYOの準備ガイド)

公開日:2026年10月22日文:合同会社AHA TOKYO 代表 水元和夫

公式情報確認日:2026年10月19日

本記事はAHA TOKYOが出展企業向けに独自にまとめたもので、主催者の公式記事ではありません。最新の情報や出展者向けの規定は、必ずJIMTOF公式サイトと出展者マニュアルでご確認ください。

開催概要

JIMTOF2026の概要を、公式サイトの開催概要・入場方法のページから抜き出しました。

項目内容
名称JIMTOF2026 第33回日本国際工作機械見本市
会期2026年10月26日(月)〜10月31日(土)の6日間
開場時間10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
会場東京ビッグサイト(東・西・南展示棟。東4〜6ホールは除く)
主催一般社団法人日本工作機械工業会、株式会社東京ビッグサイト
入場出展者を含む完全登録制。入場方法・料金は来場者の区分により異なる(詳細は公式の入場方法ページ)

公式サイトによると、来場者は招待券を使う場合も有料入場券を使う場合も、来場者自身による来場登録が必要です。また、東京ビッグサイトの大規模改修工事の影響により、会期中は東4〜6ホールが休館となります。

会期直前のいま、何を見直すか

会期まで数日となった時期は、新しいものを作るよりも、すでにあるものを「当日」と「終了後」に使える状態に整えることに時間を使うのが現実的です。

  • 招待の最終案内:来場登録が必要な展示会なので、招待した相手には小間番号とあわせて「事前の来場登録」を一言添えて再送すると親切です。
  • ブース動画の最終確認:会場の画面で再生したときの文字の大きさ、音を出さない状態で伝わるか、ループのつなぎ目に違和感がないかを確認します。
  • QRコードの行き先:パネルや配布物のQRコードが、正しいページに飛ぶか、スマートフォンで見やすいかを実機で確かめます。
  • お礼メールの下書き:会期が6日間と長いため、終了後にまとめて送るより、会期中から順に送れるよう文面と添付資料を準備しておきます。

JIMTOFでの見せ方

JIMTOFには、工作機械、工具、測定機器など、専門性の高い製品・技術が数多く出展されます。そのため、数値や仕様を確認したい方にも伝わる情報を用意しつつ、まず自社が何を得意としているのかを短時間で伝えることが大切です。

私たちは、こうした場では仕様を並べる前に「どの加工の、どんな課題に効くのか」を一文で示し、数値はその裏付けとして見せる順番が有効だと考えています。たとえば工具メーカーであれば、工具の写真だけでなく、その工具で加工したワークや、加工条件、仕上がりもあわせて見せると、具体的な説明に入りやすくなります。

動画・紹介ページ・営業資料の役割

ブースでの限られた時間だけでは、仕様や事例まですべて伝えきれないことがあります。動画・紹介ページ・営業資料の役割を分けておくと、会期後も情報を補いやすくなります。

  • 動画:通路から「何の会社で、何が得意か」を数秒で伝え、足を止めてもらう
  • 紹介ページ(LP):QRコードから開いてもらい、ブースで話しきれない仕様や事例を補う。会期後に社内で共有してもらう窓口にもなる
  • 営業資料:名刺交換後のメールや訪問で、ブースでの説明を読み返せる形で渡す

直前の時期に新しく作るのが難しい場合も、既存の資料のうち「どれを、誰に、いつ送るか」を決めておくと、会期後のフォローを始めやすくなります。

会期直前チェックリスト

出展準備全体の流れは、展示会の準備チェックリストにまとめています。次回の出展に向けた振り返りにもお使いください。

更新履歴

  • 2026年10月19日:初版

この記事を書いた人

水元 和夫(合同会社AHA TOKYO 代表)

八王子を拠点に、多摩地域の中小企業のAI導入・展示会準備を支援しています。